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電話:03-3820-4807
ファックス:03-3642-7745
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■機能
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機能(詳細) |
フルバージョン |
ライトバージョン |
評価版 |
共通部分 |
同期加算 |
可能 |
1回固定 |
1回又は5回 |
サンプリング周波数 |
22.05kHz/44.1kHz |
22.05kHz |
22.05kHz |
インパルス応答 |
WAV形式での保存 |
可能 |
− |
− |
残響時間 |
残響時間分析(周波数帯域幅) |
1/1oct及び1/3oct |
1/1oct |
1/1oct(2kHzと4kHzのみ) |
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CSV形式での保存 |
可能 |
− |
− |
エコータイムパターン |
分析周波数幅 |
1/1oct毎 |
APのみ |
− |
音声明瞭度 |
音声明瞭度指数 |
RASTI及び%ALCONS |
− |
− |
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CSV形式での保存 |
可能 |
− |
− |
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■環境設定(接続方法)
測定は評価したい室内で測定用の音源を、評価したい音響システムから再生します。
- ライン入出力:コンピューターのサウンドカードによって多少異なりますが、一般的にLine outやSpeaker端子とアンプのLine inやAux
inにつなぎます。また同時に計測用のサウンドレベルメータで受音し、コンピューター内にLine in端子をつなぎ、波形データを取り込みます。この場合、サウンドレベルメータのFlat特性が最適となります。
- マイクロホン入出力:同様にコンピューターのLine
outやSpeaker端子とアンプのLine inやAux inにつなぎます。測定点にてマイクで受音し、Mic端子とつないでコンピューター内に波形データを取り込みます。この時、室内の音響特性の測定が目的ならば、指向性のあるマイクではなく無指向性のマイクがベストです。
<マイクロホン入出力 サンプル構成図>
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仕様 価格
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